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操体原理研究会

私、金子徹は「かねこ鍼灸整骨院」の院長であるとともに、「操体原理研究会」という開業している先生向けの勉強会を行っております。

挨拶


この度、操体原理研究会を発足させていただいた金子徹です。

みなさん毎日のお仕事、ご苦労様です。早いもので私も免許を取ってから7年が経ちました。

おかげさまで、6年前に開業することができ、地域の患者様からいささかのご支持をいただいております。

しかし、それに慢心せず院を「横浜一」にするべく、努力を惜しまずにやっていきたいと思っています。

しかし人間とは弱いもので、自分がトップになってしまうと、自分を批判してくれる人も叱ってくれる人も少なくなり、気を抜くとモチベーションが下がっていたり、満足してしまったりします。そんな自分を(ひいては治療院やスタッフも含めて)良くしていくためには「自己投資」が必要かと考えます。

私もいろいろなセミナーに費用を惜しまず通った時期もありますし、疲れた体に鞭打って一人で勉強に励んだこともあります。それらはいつも自分を成長させてくれました。

しかし、本当にそれが一番の方法か疑問でした。いったい最も効率のよい自己投資とは何でしょう?それはひょっとしたら「人と会うこと」ではないでしょうか?


私は共通のテーマを持って、定期的に、開業された先生向けの勉強会をすれば、お互いに刺激しあえるのではないかと考えました。

それが「操体原理研究会」の基本的な考えです。さぁ、みなさん、一緒に勉強を始めましょう!


SPATと操体原理の普及


私は操体法の創始者である故橋本敬三先生の最後の直弟子、鹿島田先生と一緒に5年間、SPATの普及活動に従事してきました。

SPATに興味のある方を募り、講習会を行っていくというものです。しかし、あまりめざましい普及は出来ませんでした。

なぜかというと、受講者の多くは学生や勤務柔整師・鍼灸師で、モチベーションはあまり高くありませんでした。

結局、鹿島田先生は普及活動に終止符を打ち、診療と執筆に専念されることにしました。

そしてその際、私に普及活動を独自に継続してくれないかとおっしゃったのです。

それで私が立ち上げたのが、この会です。内容を下にまとめましたので、もしも興味があったら読んでやって下さい。


2つの活動


この会では、「学術・臨床部門」と「教育・経営部門」の二つの部門があります。


「学術・臨床部門」

ここでは学術的な勉強と、診療に役立つ実技練習を行っていきますが、その中心にあるものは「操体原理の勉強」と「SPATの技術習得」です。

勉強会には共通したテーマと象徴的な技術系統が必要と考えました。いわば「共通言語」です。そして多くの開業している先生が必要としているのは、「診断力」と「テクニック」ではないでしょうか?

SPATと操体原理はその2つを同時に勉強するのに、まさにうってつけなのです。


「教育・経営部門」

治療院は「人間」と「しくみ」でできていると思います。講師が惜しげもなくノウハウをお教えします。

あなたの治療院の人間としくみがよりいっそう活きるような、そんな勉強をここではしていきます。


実際の活動


日時:毎月第二日曜日の12時

場所:その会ごとに違います

内容:13時~学術・診療部門勉強会



現在はSPAT骨盤編の実技練習が中心

15時半~教育・経営部門勉強会

17時~学術・診療部門勉強

18時半~まとめと会計

19時~近所の居酒屋で座談会


参加費用 一万円(勉強会5000円、座談会3000円。

毎回、会の様子をまとめたものと予習復習用のクリップがセットになった二枚組DVDが送料込み2000円。

たとえばDVDは欲しいけど、座談会に参加されない方の会費は7000円になります)


私の仕事は勉強会を充実させることなのですが、(モチロン頑張っていますが)個人的には座談会がアツいかなと。

毎回、いろんな話が聞けて、すごく勉強になります。パワーがもらえます。



活動の様子1


活動の様子2


興味のある方にはDVDのサンプルと資料をお送り致しますし、質問等にもお答えしますので、下記連絡先までメールをいただけますでしょうか。お待ちしています。
xxxtoru0301@i.softbank.jp

顧問医師 鹿島田忠史先生

操体原理研究会の診療・学術部門の中心に据えた「操体原理」「SPAT」はどちらも顧問医師である鹿島田忠史先生から教わったものです。
ここで先生の基本的な理念をご紹介します。

「操体法」と「操体原理」
東京都品川区にある鹿島田先生の診療所「誠快醫院」の根本治療原則は「気持ちよさ」です。
健康に関わる要素には生活習慣や各種治療がありますが、これらを気持ちよくコントロールすれば人は健康になれるのです。
この法則の提唱者は鹿島田先生の恩師橋本 敬三先生ですが、その原理は一般に「操体法」と呼ばれています。
ただ、「操体法」という言葉は今まで「理学療法の一種」と「健康/医療哲学」の2つの意味で使われ、その使い分けが曖昧でした。
鹿島田先生は、「操体法」は理学療法の一種の意味に限定し、健康/医療哲学は「操体原理」と呼ぶこととしました。

「SPAT」
  操体原理に沿って先生が開発した治療手技がSPAT(Soutaihou-basedPostural Adjustment Technique)で、操体法と骨格矯正手技を組み合わせた治療法です。
操体法により短時間に筋トーヌスバランス回復が可能となり、その後にアジャストを行えば安全に骨格を矯正できます。
現在、カイロプラクティック、鍼灸、マッサージ、柔道整復師業界での応用が進みつつあります。


操体原理〜3つの法則〜

操体原理では3つの法則がありますが、最も重要な第一法則は「気持ちよいことは体に良い」です。
一見単純なこの法則は、実はあらゆる治療や健康法の根底をなしています。
極端な例を挙げれば、一般に副作用を伴うのが必然と思われている抗癌剤治療ですら上手に量を調節すれば副作用なく効果を上げることも可能です。

第二の法則は、「人が自己責任で行う息(呼吸)、食(飲食)、動(運動)、想(考え方.感じ方)の4要素とそれを取り巻く環境は相関し相補性を持つ」です。
こうした要素を第一法則に基づいて実行すれば、次の第三法則の順で健康回復が図れるのです。

第三の法則は、「人は骨格の歪み→機能異常→器質破壊の順で病気となり、回復の時も同じ順序となる」ことです。
このうち機能異常とは、検査値の異常=内科疾患や筋骨格系の痛み=画像に現れない整形外科疾患であり、基質破壊とは画像異常を伴う状態=外科疾患を意味します。

ここで極めて重要なのは、病気になるときも病気から回復するときも出発点は、筋骨格系の歪みだという点です。
すなわち筋骨格系の歪みを取り去ることは病気治療の第一歩であると同時に病気予防の第一歩です。

役員紹介

会長 金子 徹(かねこ鍼灸整骨院 院長)
副会長 谷貝 智宏(緑ヶ丘鍼灸整骨院、さがみの鍼灸整骨院 総院長)
監事 長谷川 伸幸(四街道整骨院 院長)
顧問医師 鹿島田 忠史(誠快医院 院長)


会長・副会長



お問い合わせ


集合写真


第二日曜日の定例会の他にも、個人的な講習を行っております。
料金や日程などのお問い合わせは、
045-402-7114 もしくは xxxtoru0301@i.softbank.jp までお願いします。